代表挨拶

社長

榎本は80年以上の歴史を持つ繊維の老舗商社であります。1934年(昭和9年)初代社長 榎本福平が榎本商店を創業し、1950年(昭和25年)現榎本株式会社を設立致しました。創業以来、きもの専業商社として80年以上にわたり、業界のリーダーとしての地位を築いて参りました。1980年代には二代目社長榎本浩明によって新しい時代に向かっての各種改革を推進し、和装のみならず、リビング・テキスタイル商社として変革を遂げてきました。

創業以来一貫しての榎本イズムは、「常に新商品の開発」にあります。1950年代に日本初の本格的合繊きもの「いたりあ御召」を発表して、センセーショナルな成果を収めました。また1980年代には「ゆかた」のファッション化プロジェクトをスタートし、1985年にファッションデザイナー、コシノジュンコ氏と契約して、日本初の「透けるゆかた」「光るゆかた」を開発し、大きな話題となりました。以来、日本の「ゆかたブーム」のパイオニアとして榎本イズムを貫き続けています。

1980年代後半よりは、IKS(イクス)ブランドを冠して、ゆかたを中心とした和装全般とリビング商品を中心とした生活グッズの製造販売を手掛け、斬新なデザインと良質な品質の商品を提供し続けております。

全ての領域に於ける新商品開発の原点としまして、1.美、2.健康、3.快適さ、を不可欠なファクターと定めています。お客様が「より美しく、より健康にそして快適なライフスタイルを楽しむ」ことを実現するため、ご満足頂ける商品をお届けすべく努めて参ります。

弊社は、昨今の事業環境及び社会環境の変化に柔軟に対応し、国際化する日本の伝統産業の維持・発展に寄与すべく、強いチームワークとネットワークを活かして社会貢献をしていきたいと考えています。